拾われなかった『感情』はどこに行くのか

ナチュラルキラー細胞ご機嫌さん☺️

和(かず)です。

『電波』は


目には見えないけれど


確実に『存在』し


色んな目に見えるものを動かす


『感情』も


目には見えないけれど


確実に『存在』し


色んな目に見えるものに多大な影響を与え
動かしたりもする


過去のブログで何度も書いているが


『恥ずかしい❗』と思えば


その恥ずかしいという『思い』が『血流』に乗り全身を駆け巡り
目に見える耳や顔を赤くする


はっきりと言える事は


自分の『思い』『感情』『感じた事』などは


無かった事にはならない


という事だ


ではもし


『無かった事』にしてしまおうとしたら


その『思い』『感情』などは


どこへ行き
どうなるのか


無くなる事の無い『思い』『感情』などは


『押し潰された』状態になり


『押し潰された』現れ方


で、目に見えるように現れる


要は自分自身として『不自然』であるという事だ


例えばそれが『病気』だとするならば


『病気』そのものが『問題』なのではなく


その『病気』そのものを作り出す『自分自身』を変えていかなければ


『不自然』な状態は変わらないから


『場所』を変え『形』を変え


そしてそれは何度でも『再発』という形で


作り出してしまうし


出てきてしまう


『奇跡』と呼ばれるような『完治』などの症例は


実際に
この世に
山のように
『ある』


『寿命』でないなら


『治る』という可能性は誰にでも絶対にあるし


病気自体が『絶対悪』ではない


実際には『治る』『治らない』という言葉よりも


今、この瞬間の『痛み』や『出血』などがあると


誰よりも『自分自身』が苦しくツラい


『治りたい』という自身の強い『思い』がありながら


現れる自身の『症状』と噛み合わないのは


一体何を現しているのか


すべての『答え』は


『自分の中』にしか無いと思う

 

 

 


和(かず)